2012年8月26日日曜日

「リンゴの唄」を吹いてみました

オカリナ太郎です。

今日は並木路子さんの「リンゴの唄」をオカリナで吹いてみました。


今度、ボランティアで演奏に行くときのために、このくらいの年代の曲の楽譜と伴奏をつくりためようと思っています。うけるといいなぁ(笑)

リンゴの唄が流行った頃は私はまだ生まれていないわけですが、あちこちで流れるので曲はよく知っています。たぶん、私のような世代や、もっと下の世代まで含めて、幅広い世代に愛されている曲なんだろうなと思います。

そのような名曲を汚さない演奏になっているのかちょっと心配であったりもします。。

さて、いつもの動画に使う写真ですが、残念ながら今回はこの曲に合うものが自前の写真では見つかりませんでした。というわけで、この写真は f.Photo さん(http://online200.web.fc2.com/) から借用させていただきました m(_ _)m

2012年8月24日金曜日

楽譜&伴奏公開「アニー・ローリー」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回はスコットランド民謡「アニー・ローリー」です。


これまた楽譜上は簡単な曲です。
簡単な曲ほどごまかしがきかなくて、ちゃんと聴かせるのは難しい。というのもいつも同じですね。

この曲は、その昔、ハウス名作劇場の小公子セディで主人公セディがフルートで吹いていたのが個人的にはとても印象的でした。
#誰が覚えているのか?

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月23日木曜日

楽譜&伴奏公開「朧月夜」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は童謡「朧月夜」です。


前回は秋の曲を公開したところなのに、一転して春の曲を公開です。

作りかけのまま春が終わってしまい、季節が外れたので作る気力を失い、夏の終わりになってようやくやる気を取り戻し、この度作成が完了したというわけです。

曲自体は好きなんですよ。特に2番の歌詞。

春の夕暮れの情景を「~も、~も」と「も」を重ねた特徴的な表現で綴っていき、最後にそれらすべてをかすめてしまうほど朧月が美しい、とまとめる。しかも、1番、2番通して、「朧月」という言葉が出てくるのがこの1度のみ。

よく考えられた美しい歌詞だな、と感動的ですらあります。

楽器で演奏するとなると、この歌詞を使わずに、この歌詞の情景を表現しなければならないわけで、そうとう困難な気がしてしまいます。まあ、楽譜としてはもちろんそんなに難しいわけではないんですけどね。。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月21日火曜日

楽譜&伴奏公開「紅葉」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は童謡「紅葉」です。


お盆を過ぎて、まだまだ暑いですが、オカリナ太郎の住む北海道にはもうすぐ秋がやってきます。秋の曲の練習をはじめるのはそろそろかと思います。

まあ、この曲は今から練習をしなければならないほど難しくはないかもしれませんが、それでもやっぱり簡単な曲に感情を込めて吹くというのは難しいので、きちんと練習しておきたいものです。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月19日日曜日

ボランティア演奏してきました

オカリナ太郎です。

今日は近所の施設でボランティア演奏をしてきました。

準備のため開始時間の30分ほど前に行ったのですが、みなさまは他の用事ですでに会場に集まっていらっしゃいまして、その中、準備をしたり、音出しをしたりなど始めました。

ちょっと音を出すと注目されてしまうので、そのまま軽く1曲(本番では演奏しない曲を)演奏してしまったりなどもしまして、そしたら、すでに一緒に歌ってくれる方がいたりして、始まる前からいい雰囲気でした。

職員の方に紹介してもらい、演奏会本番スタート。

私ひとりで30人ほどの方を前にオカリナを吹きつつ合間にしゃべる。そして、オカリナ自体の紹介などもはさむ。忙しい。50分ほどのステージで、常に吹いているかしゃべっているかのどっちか。

意外と疲れます。

でも、吹き始めようと思ったらいきなり、「歌ってもいいですか?」とか聞かれて、「もちろんです。歌ってください」と答えたり、そしたら、50分ほどの時間ずっと一緒に歌ってくれたり、「それオカリナっていうの? はじめて見たわ」とか声をかけてくれたり、オカリナの説明したらなんか熱心に聞いてくれたり、と、とてもアットホームな雰囲気の中、50分で16曲、楽しく演奏させていただきました。

おかげで、本当は私、しゃべりは苦手なんですが、全然緊張しないで進行をすることもできました。

まあ、しゃべる予定のこと忘れたりしましたけどね。その辺は愛嬌のうちということにさせていただきましょう (^^;

1曲吹くごとに笑顔で拍手していただいて、全体通して大変好評だったようでうれしい限りです。

演奏終わった後には、職員の方から「今度またお願いします」とのお話もいただきまして、また別の曲を練習してレパートリーを増やしつつ演奏させていただこうかなと思っています。

そんな楽しい演奏会になりました。
今後も機会があればできる限り演奏活動していきたいなと思います。

2012年8月18日土曜日

楽譜&伴奏公開「村祭」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今日は文部省唱歌「村祭」です。


これは秋の曲ですかね?
こういうお祭りというと秋のイメージなんですが、夏にやる地方なんかもあるんでしょうか?

楽譜自体は簡単かと思います。
歯切れよく吹くと感じが出るのではないでしょうか。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月13日月曜日

楽譜&伴奏公開「茶摘み」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は文部省唱歌「茶摘み」です。

初夏の歌です。
ちょっと公開時期を逃してしまいましたね。。

けっこう前に作ったんですが、他の曲を公開しているうちに時期が終わってしまいました。

時期を選んでいると1年後まで公開できないので公開してしまいます。

伴奏がずっと旋律も弾いているので、かえって合わせるのが難しいかもしれません。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月12日日曜日

デュエットオカリナで「涙そうそう」を吹いてみました(楽譜つき)

オカリナ太郎です。

今日はまた久しぶりにデュエットオカリナの録音を公開します。

曲は夏川りみさんの「涙そうそう」です。

ニコニコ動画が重い場合は YouTube でどうぞ。

ようやくこのくらいの曲が吹けるようになって来ました。
聴こえている音よりも吹いてる本人はいっぱいいっぱいですが…

そして、今回は N.C.W.デュエットオカリナ用の運指表付き楽譜を動画中に入れてみました。相当面倒くさいことになりましたが…。でも、ちょっと小さくて見にくいかもしれませんね。。

その辺は今後考えて改良して、今後も直接楽譜の公開ができない曲についてはこんな感じで楽譜や運指表を公開したいと思います。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月9日木曜日

楽譜&伴奏公開「シャボン玉」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は童謡「シャボン玉」です。


♭3つです。
曲は単純ですが、指使いがややこしいかもしれませんね。
がんばりましょう。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

楽譜&伴奏公開「われは海の子」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は文部省唱歌「われは海の子」です。


昨日公開した「夏は来ぬ」を作りながら、「夏の曲で作り忘れているの他に何かなかったっけな~?」とか考えてたら思い出したので、急いで作りました。

簡単な楽譜ですが、♯2つで下のラの音も出てくるので、初心者の方にはちょっとややこしい指使いになっているかもしれません。指がからまらないよう気をつけてください。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月8日水曜日

楽譜&伴奏公開「夏は来ぬ」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は唱歌「夏は来ぬ」です。


おーいお茶のCMで使われていたのを見て作ろうと思っていたのですが、すっかり忘れていまして…、時期を逸してしまった感がありますがようやく作りました。

どちらかというと初夏の曲ですよね、これ。
オカリナ太郎の住む北海道はもう夏も終わりそうです。

ところで、この曲名ですが、何も考えずに読むと「なつはこぬ」と読んでしまいそうですが、それだと「夏が来ない」の意味になってしまいます。正しくは「なつはきぬ」と読んで「夏が来た」の意味です。

ただ、「なつはきぬ」は文語的表現になりますので、パソコンはなかなかちゃんと変換してくれません。「夏は絹」なんて変換してくれちゃいます。しょうがないのでやっぱり「なつはこぬ」と打って変換することに…。わかっていてもちょっと混乱してしまいます。

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月5日日曜日

オカリナの音程調整をしてみました

オカリナ太郎です。

うすうす気づいてはいたんですよ。

メインで使ってるオカリナの音程が高いんです。

だいたい今まで無伴奏で吹いていたんで、相対的に音程が合っていれば、まあ、多少全体的に高かろうがあまり気にはならなかったんです。

ええ、絶対音感なんて持っていません。半音くらいずれていればなんかおかしいと思うかもしれませんが、数10セントのズレなんて、それ単独でわかるわけがありません。
(ちなみに 1セントは半音の100分の1ですよ)

さて、このブログを開始するよりちょっと前から、ここで公開しているように伴奏を作り、それに合わせてオカリナを吹くことが多くなってきました。

そうするとね、やっぱり音が高いのが気になっちゃうわけですよ。

比較する音があれば、しかも、録音して確認するようにしているので、音の高さのズレに気付かざるをえません。

オカリナの音程をチューナーで測るのってあまり好きではないんですが、まあ、しょうがないので測ってみました。

結果、何も考えずに、楽器が一番良く響くところで鳴らしてみたら、40~50セントくらい高かったですね。まあ、伴奏があればそれに合わせようとするので、もうちょっと低くはなるでしょうが、いくらなんでも高すぎる。

これはなんとかしないと。

というわけで、音程調整をしてみることにしました。
(ここまでの話が長い…)

音程調整とはいうものの、メインで使ってる楽器です。指穴とかをガリガリ削って、失敗したらはいそれまでよ、というわけにはいきません。たとえいい楽器に出会えたとしても、簡単に買い換えるほどのお小遣いもないのです。

それに、全体的に音が高いのですが、高め安定というか、相対的な音程は特に問題ないのです。

そこで、音程調整穴を塞いでみることにしました。全体的に音程が高いのなら、ここを塞げば全部の音が低くなるはず。ちょうどよくなるくらい塞げばいいでしょう。

というわけで、こんな感じ。


やわらかいゴムシートを小さく切って、セロテープで貼り付ける、という荒技…。
塗装大丈夫かな…?

これで音程が低くなりすぎたら小さい穴をあけて調整すればいいかなと思ってたんですが、これで吹いてみたらだいたい20セント高いくらい。まあ、伴奏聞きながら息で音程調整できるレベルになったかなという感じ。

全体的な音程のバランスは変わっていないので、吹きやすさもあまり変わらず。

冬になってもし音程が下がりすぎたりしたら、ゴムシートに穴あけて調整かなー。

っていうか、こんな荒技使っていいのかな…?

ちなみに、この記事はこの音程調整方法を推奨するものではありません。
真似するなとは言いませんが、これがいい方法とは思えません。
もしやってみるなら自己責任でお願いします。

オカリナ太郎でした。

2012年8月4日土曜日

楽譜&伴奏公開「赤い靴」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は童謡「赤い靴」です。


こういう物悲しい童謡をオカリナで吹くのが好きです。
rit. からフェルマータは例によって伴奏が勝手に間を取りますので気をつけてください m(_ _)m

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。

2012年8月3日金曜日

デュエットオカリナを片手用オカリナとして使ってみる

オカリナ太郎です。

今回はデュエットオカリナに関する話題。
前から「片手が埋まってしまっているときにでも吹ける笛」が欲しいな、と漠然と思ってたんですよ。

例えば、YAMAHA から出ている、片手用のリコーダー
これは、体に障害があり両手でリコーダーを吹くことができない方のためのものですが、なぜか興味があったんです。
もちろん、片手で何かしているときにもう片手で笛を吹く、なんて機会はそうそうあるもんじゃないんですけどね。

前述の片手リコーダーはけっこう高価であるし、そうそう売っているものでもないし、そもそも私なんかが興味半分で手にしていいものとも思えない。
という訳で、興味はありましたが買うというほどでもなく、「そういうものもあるよね」「そういうものってほかにもあるのかな?」程度の認識でいました。

で、先日入手したデュエットオカリナ。
これは、片手で1オクターブ出るオカリナが2本くっついてて、両方のオカリナを一緒に吹くと和音が出せるというものです。

で、気付いたわけですよ。
「あっ、これ、片手で持って片方だけ吹けば、音域1オクターブの片手オカリナじゃない?」
って。

でも、普通に片手で持って、普通に片側だけ吹いたら、…これがなんともバランスが悪いんですよ。

最高音はすべての指を穴から離します。
両手でデュエットオカリナを持っていればなんてことないんですが、これが片手だと非常にバランスが悪い。
ちょっとこのままでは吹けない。

そして、どう持つとバランスがいいのか考えてみて、思いついたのがこの方法。


左手でデュエットオカリナ本体を鷲掴みにし、左手で右手側の指穴を塞ぐ方法です。
(※もちろん逆でも可)

薬指の指穴が若干遠いですが、慣れてしまえば問題ありません。
最高音を出すためにすべての指穴を開放しても、口と手のひらと小指でがっちりホールドしており、本体がブレたりすることもありません。

こうして、私は2つ(※右手用と左手用)の片手オカリナを手に入れたのです。
そのため、例えば、右手で子どもをだっこしながら左手でオカリナを吹くといったことも可能になりました。

ただし、0歳児をだっこしながらオカリナを吹くと、子どもがびっくりして泣きだしてしまうことがあるので注意が必要です。
また、3歳児をだっこしなだらオカリナを吹くと、子どもが「うるさい!」とか叫んでオカリナを叩き落とそうとすることがあるので、これも注意が必要です。

他に片手でなにかしてて、もう片手でオカリナを吹きたいシチュエーションってないものかな?
と、片手オカリナを手にしながら、その使用用途を模索するという本末転倒な状態におちいっているオカリナ太郎でした。

2012年8月1日水曜日

デュエットオカリナで使える音階について

オカリナ太郎です。

今回はデュエットオカリナ、特に N.C.Wデュエットオカリナ に特化した話題になります。

デュエットオカリナの吹き方はてみる屋さんデュエットオカリナ特設サイトを見るのが今のところ一番手っ取り早いと思います。
ですが、あちらのサイトに書いていないことをいつの間にか自分でやっていたので、ちょっとここにまとめます。

てみる屋さんのデュエットオカリナ特設サイトでは、N.C.W.デュエットオカリナで使用可能な音階として次の2つを紹介しています。

つまり…

左手 右手
ソ, @-@@@
ラ, @-@@O
シ, @-@O@
@-@OO @-@@@
@-O@O @-@@O
@-OOO @-@O@
ファ O-O@O @-@OO
O-OOO @-O@O
@-OOO
O-O@O
O-OOO
左手 右手
@-@@@
@-@@O
ファ @-@/@
@-@OO @-@@@
@-O@O @-@@O
@-OOO @-@O@
ド' O-O@O @-@OO
レ' O-OOO @-O@O
ミ' @-OOO
ファ' O-O@@
ソ' O-OOO

この2つの音階です。
まあ、詳しいことはてみる屋さんのサイトでもって確認してください。

ちなみに上の運指表ですが…
  • "O" は指穴開
  • "@" は指穴閉
  • "/" は指穴をちょっと開けたりして音程を調整。
  • 指は左右とも左から、親指、人差し指、中指、薬指の順。
  • 親指と人差指の間の "-" は特に意味なし。何かで間をとった方が見やすいかなと思ったので書いてみた。
  • 書いてないところはその音は出せない。
  • 右手も左手も書いてあるところは同じ音が出る。前後のつながりや和音の関係で都合のいい方を使えばいい。

と、以上のように読んでください。

で、ですね、私がデュエットオカリナを吹くときにはもう一つ音階を使っています。
それがこれ…

左手 右手
@-@@@
@-@@O
@-@O@
ファ @-@OO @-@@@
@-O@O @-@@O
@-OOO @-@O@
O-O@O @-O@@
ド' O-OOO @-O@O
レ' @-OOO
ミ' O-O@O
ファ' O-OOO

音階というか、運指というか、つまり、どの指でどの音を出している気分になるか、ってことですね。
もうちょっと専門的(笑)にいうと、どの音を基準音とするか、でしょうか?
運指が同じなら出る音は同じです。念のため。

3つの音階のうち、最初の音階は高音側の管を基準としたもの。
アルトD/G管 であればオカリナをG管とみなしていることになります。
2つ目の音階は アルトD/G管でいうところの実音を基準音としています。
アルトD/G管でこの音階で吹くと実音になるということです。

それに追加して紹介した3つ目の音階は低音管側を基準音としています。
これはアルトD/G管であれば、D管として使用するということ。

この音階の利点は、普通の単管オカリナの楽譜をそのまま流用しやすいことです。
普通の12穴単管オカリナの音域は「ラ,~ファ'」。
ここで紹介した3つ目の音域では「ラ,」「シ,」が足りませんが、音域が近いです。
最高音は同じ「ファ'」となるので、「ラ,」「シ,」が出てこない曲なら、そのまま楽譜見て演奏できるということです。
もちろん単音ですけどね…。

デュエットオカリナもいつもいつも和音を出しているわけではなく、単音での練習も必要なので、この音階も使えると、単音の練習をするための楽譜に困らないのではないかと思います。

ちなみにデュエットオカリナの運指表は 2012/06/23 の記事で公開中です。こちらも合わせてご覧ください。

以上、オカリナ太郎でした。

楽譜&伴奏公開「サティ/ジムノペディ第1番」

オカリナ太郎です。

オカリナ用の楽譜&伴奏を公開しています。

今回は「サティ/ジムノペディ第1番」です。


この曲はオカリナ向きなのかどうか…。
譜面上は吹けますが、かなりうまく吹かないと曲のイメージを表現するのは難しいかもしれないですね。

この曲の楽譜は作ってみたものの、まだ私もあまり吹いていません。
案外簡単に吹けたりして…?

他の楽譜については 楽譜&伴奏公開まとめページ をご覧ください。